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総帥Diary - 徒然なるままに -

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日常に潜む非日常 

うちではRISCからIntelへのインフラ移行が一つのテーマになっています。要するにSunのSolarisからIAのWindows/Linuxへの移行しようやって話です。

実際Sunのマシンは高い。アークテクチャの違うRISCとCISCを単純にクロックだけで比較するのは正しくないとは思うけど、それでもSparc 1.2GHz程度で1Uのエントリーサーバが普通に100万近いのを見ると、コストメリットをどこに見出せば良いのか疑問に思ってしまう。100万あればIAならXeon3Ghzでメモリ2Gあたりのサーバが2台は買えちゃいますし。

うちで現在アプリケーション基盤の中心になっているWebSphereはSolaris上で稼動していますが、そのアプリケーションの一部で動作が非常に重いとの事で、IAサーバで別途WebSphereを構築して移植する事になりました。

Windowsへ移植した結果は非常に良好で、WASが使用するJavaのCPU使用率も微々たるものでした。まぁこれにはWASと連携するDB側の調整やアプリケーションそのものの仕組みの改善なども要因として含まれるわけですが、ベース部分のWASのパフォーマンス向上が大いに貢献したのは間違いありません。

UNIXはWindowsと比べて堅牢というイメージがありますが、それはSun以外のベンダーがOEM以外の方法でサーバを供給しておらず、OSやDriverもそれに合わせて固定化されている事が挙げられると私は思っています。

Windowsが不安定だと言われる殆どの原因は3rdParty製のハードウェアやDriverにあり、山ほど存在するアプリケーションやUtilityもそれに拍車をかけています。コンシューマでWindowsを使うユーザーの多くはこういった環境でPCを使っており、それだけ不具合に出会う確率も高くなります。

それに比べてIAサーバの場合ハードウェアを供給するベンダーは複数存在するものの、その構成はPCに比べると有る程度固定化されます。オプションもベンダー純正を使用する限りは安定傾向にあります(所詮はどこかのOEMなわけですから100%とは言えませんが)。アプリケーションにしても、サーバの場合は特定の目的で使用する事を前提に構築されますので、余程あれこれ闇雲に突っ込まない限りPCのような動きをする事は殆どありません。

ゲーム機の話に飛びますけど、同じように初代XBOXはWindows2000(の最小構成版)で動いていましたし、DreamcastもWindowsCEを採用していました。ようするにハードウェアが固定化されていればWindowsだってUNIXと然程変わらない安定度で動くわけです。

だからRISCからINTELへという戦略は、実際に運用している立場の人間から見ても非常に現実的な話であり、インフラのコストメリットを上げていく上でも確実に実践していくべきアイテムです。

そこで早速あるベンダーを呼んでその調査を始める為の会議を行う事になりました。会議室が時間切れになったので別の部屋に移動しようとしたところ、隣の会議室にやたらと人が集っています。カメラマンまで居るのでどうやら何かの取材でもしているようです。まぁ偉い人が取材でも受けているんだろうと、大して気にせず会議の続きを始めました。

暫くして隣の部屋の取材が終わったらしく人がわらわら出てきたんですが、その時私は自分の目を疑いました。

鈴木亜久里キタコレ!!

え?え!?何で亜久里がうちの会社来てんの?

ベンダーの人も含めしばし( ゚д゚)ポカーン。どうやら関連会社がスーパーアグリのスポンサーになっているみたいで、その関係で雑誌の取材でも受けてたようです。もうみんな会議の内容そっちのけで盛り上がってましたが、私はその中で一人「亜久里にダイナブック持たせて「いいよね」とか言わせてみてぇwwww」と妄想に耽っていたのだった。

前置き長い上にどうでもいい話ですかそうですか。
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