フリーのVMwareServerでは、仮想マシンに仮想CD-ROMを2つアサインして、1個目にHostマシンのドライブ、2個目にISOイメージをマウントしてセットアップを起動し、途中で1個目のドライブをISOイメージに差し替える事でセットアップ出来たとか、そんな書き込みしてる外人の書き込みを見て試すも轟沈。ESX Serverでは通用しないらしい。クソッタレ。
あーでもないこーでもないと試行錯誤の末、結局以下の流れでVistaの導入に成功。
1. 30GBの空ディスクを作成しXP with SP2でクリーンインストール。VMtoolsも当然インストール。
2. LatestのHotfixを全部適用。
3. XP上からHostマシンのドライブにマウントしたメディアを使いアップグレードセットアップを実行。
4. ウマー(゚Д゚)
XP上でセットアップを起動してVMwareのSCSIドライバを要求された場合は、仮想FDにSCSIドライバの入っているFDイメージファイルをマウントすればOK。Ver2.5系列であれば/usr/lib/vmware/floppiesの中にあります。
セットアップが終わった後、一度VMtoolsはアンインストールした方が良いです。デバイスドライバが中途半端に引き継がれていて、VGAは標準のまんまだったりします。
で、改めてVMtoolsをインストールしようとして問題発生。どうやら仮想CD-ROMが正常に制御出来ないようです。デバマネでも!マークが付いてます。これVMTNで外人も言ってたのを思い出しました。この状態だとHostマシンのドライブも、ISOイメージも仮想マシンから認識されないんですよ。さぁ困った。
結局、仮想マシンのNICは正常に使用出来ていたので、一度ESX ServerからVMtoolsのISOイメージを自分のPCにコピーしてDaemonでマウントし、中身を取り出してネットワーク経由で仮想マシンのHDDにコピー。回りくどいけど仕方無い。
これでVGAドライバやマウスのシームレス操作なんかも一通り使えるようになりました。でもやっぱりCD-ROMは正常に認識しません。クリーンインストール時もCD-ROMで引っかかりますので、どうもESX ServerのVistaはこの辺が鬼門なのかも。
ちなみに今回試したのはESX Server2.5.xなので、同じ方法でESX3.0.xにセットアップした場合CD-ROMが正常に使用出来るのか、その辺が気になるところ(時間無いので多分やんないと思うけど)。
しかしひとまずVistaがインストール出来たのはいいんですけど、なんつーか試合に勝って勝負に負けた感じは否めない。いいかい藤村君、僕ぁねVistaをクリーンインストールしたかったんだよ。それが何だこのヌルいインストールは。とか、大泉洋だったらぼやくとこですよ。あんまり達成感ねーなぁ・・・
