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総帥Diary - 徒然なるままに -

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WindowsVista販売開始 

MSと大手販売店の綿密な事前連携のお陰で、秋葉原ではそれなりに発売の盛り上がりを「演出」出来たようですが、秋葉以外は惨憺たる状態だったようですね。

以前顧客相手のテクニカルサポートに従事していた頃、新しいWindowsクライアントOSの登場は私にとって非常に大きな関心事でした。何故ならそれは自身の業務に直結する話だったからです。

しかし企業のシステム管理者として仕事をするようになってからは、随分と状況が変わってきました。そこには企業ユーザー独特の制約が関係しています。

例えば現在社員に配布されているPCでXPは普通に動作していますが、Vistaを快適に動かすにはメモリが足りません。また社内の既存システムやアプリケーションに対するVistaの動作確認には相当時間がかかるでしょう。

数千台あるPCをどうやってVistaに置き換えるのか、その手法も検討が必要です。PCごと交換するのか?それともスペック増強&アップグレードか?。予算、期間、工数・・・とにかく課題は山積です。

こうした事情を勘案すると、Vistaの社内展開は早くても2年は先の話だと私は考えています。あ、これは展開が始まる時期であって、リプレース完了は更にもっと先の話ですよ(事実うちでは未だにNT4.0からXPへの移行は完了していません)。

そんなわけで、私にとって今のところVistaに対するプライオリティや関心度は低いものと言わざるを得ません。そうした状況も手伝ってか、IT系ニュースサイトでVistaの深夜発売の記事を見ても、特に何の感慨も沸きませんでした。

MSの日本法人社長は「VistaはXPの2倍、95の5倍売れる」と豪語しているようですけど、「そりゃこれから売られるPCには嫌でもVistaが入ってくるんだから、いつかはそうなるだろ」としか突っ込みようが無い。次のOSリリースまでまた5年待たされる事態にでもなればきっと現実のものになるでしょうよ。

ちなみに個人的には当分XPのままで十分だと思っています。98の時もそれで暫く粘ってXPへの移行は随分後になりましたし。つーかメモリ1GBでもスワップするようなOSなんかいらねーよ('A`)。
PC関係  :  trackback 0   :  comment 1  : 

ハルヒキャラソン キョンの妹と喜緑江美里 

涼宮ハルヒの憂鬱 キョンの妹 キャラクターソング涼宮ハルヒの憂鬱 喜緑江美里 キャラクターソング
もう何でも有りのハルヒのキャラソンですが、今回はキョンの妹に喜緑江美里というラインナップ。ライトなファンにとっては、「妹て・・・ていうか喜緑って誰よ?」ってな感じなんでしょうか。

まずキョンの妹ですが、1曲目の「妹わすれちゃおしおきよ」・・・えーと、まぁ、なんだ、こりゃ電波ソングって言われても否定出来ませんね(;´Д`)。I'veのやっちゃった系って感じを彷彿とさせるというか。すみませんが何度も繰り返し聞くのはちょっと精神的にも厳しい状況かと。

2曲目のハレ晴レユカイは歌詞だけでなくメロディの方も別アレンジになっていて、これはそんなに悪くないかな。ただあの妹の声が乗ってくるとやっぱりきつい。

このメロディと、既存の3人の声をうまくミックスしたハレ晴レユカイの完全版動画をStage6で発見しました。これは良く出来ています。

次に喜緑江美里ですが、1曲目の「fixed mind」はしっとりとした落ち着いた雰囲気の曲で、これは思ったより良かった。2曲目のハレ晴レユカイは、こちらも歌詞・メロディ共アレンジされています。

「人間ごとき」「笑ってます演技で」など黒いフレーズが話題になっているようですが、個人的には最近良く目を通しているSSですっかり定着していたイメージなので、そんなに違和感無かったです。

しかし原作でもここまで黒いキャラなのかどうかはっきりしていないのに、キャラソンでここまでやるって事は、これはもう公式の設定って理解でいいんですかねぇ?

Kanon 第17話 「姉と妹の無言歌 ?Lieder ohne worte?」 

「起きないから奇跡って言うんですよ」
「奇跡ってね、そう簡単に起こるものじゃないのよ」


奇跡が簡単に起き得ない事を誰よりも知る美坂姉妹。そしてその二人の想いを知った祐一に出来る事とは何か?。今回はそこに祐一が思い至るまでが描かれました。

てっきり今回で栞編は終わりかと思ってましたが、思ってたより丁寧なストーリー進行。また、夜や雪のシーンが多かったからだと思いますが、今回はとにかく映像の美しさに惹き込まれた回でもあります。

そして美坂家での栞と香里の様子が描かれる事で、姉妹それぞれが抱える想いと辛さがより鮮明に見てる側に伝わってきました。これは祐一視点でしか物語の進まない原作との大きな違いですね。

ただ多少の違和感を感じるのは、どうしても栞が余命幾許も無い人間には見えないって事です。まぁこれは「何でこんなに元気そうなのに、もうすぐ死んでしまうんだよ!」っていう悲哀感を出す為の意図的な演出なんだとは思いますがね。

夜の公園で栞が祐一に対し、普通の女の子として扱って欲しいと頼むシーン。「出来れば私の・・・私のお兄ちゃんみたいに」って言い淀むところが実に切ない。何故なら栞の本当の希望は兄ではなく恋人でしょうから。

一人では解決の糸口を見つける事が出来ず、ダウナー気味の祐一をアシストしたのはあゆでした。これまでこういう時の名雪は一歩引いた所に居て、祐一は一人思いに耽るんですが、今回はそれをあゆが積極的にフォローしているのが興味深い。

単にカチューシャの伏線を張っておきたかったのかもしれませんが、私には「祐一と名雪」「祐一とあゆ」それぞれ異なる距離感が浮き彫りになったように見えました。何となくこの先の展開を暗示しているような気もします。

さて次回奇跡は起こるんでしょうか?刮目して待て!!


<オマケ>
学食のシーンで痕の初音に似たキャラを発見。初音のアホ毛は1本なんですが、それ以外はすんごい似てると思った。あー、でも髪を下ろしたAIRのみちるって線もありかな。正解はどっちでもないかもしれませんが。
初音?


そして翌日の学食では、祐一のクラスに居るONEの七瀬らしきキャラをハケーン。
七瀬?

ハレ晴レユカイ 完全版 

待ち焦がれた「ハレ晴レユカイ」の完全版をようやく見る事が出来ました。ただ私も勘違いしていた一人なんですけど、これってTVのEDサイズの完全版なんですよね。先に京アニから公開されていたコンテの尺が全パートだったので、てっきりこれが映像化されるものとばかり思っていました。

で、第一印象としては「本当に良く動いている」の一言に尽きます。特に新規カット部分ではカメラワークが細かくて、誰がそのパートのメインキャラクターなのかをピントで表現しているのが芸細。

ただ改めて見て思ったんですけど、みくるって実際にこんなに機敏に踊る事出来るんでしょうかね?。無駄に揺れる胸よりもそっちの方が気になる今日この頃。

とにかく文句無しの出来だったんですが、敢えてマイナス要素を挙げると、フルパートで無い関係で長門のカットが少なかった事が残念でした。コンテを見てwktkしてたのに(´・ω・`)ニョローン。後は同じ理由でキョンと小泉の新規追加分が殆ど見れなかったのも惜しい。

しかしこれでいやがうえにも第2期への期待感が高まります。「激奏」で正式発表ってほんとにあるんだろうか。

あ、「激奏」で思い出しましたけど、結局桑谷さんも出演者に加わったようです。これでオールキャストって考えていいのかな。あとチケット争奪戦も凄い事になってるようで、スレの様子を見ていると何だかWiiを思い出しました。まぁ見に行ける訳でも無いのでDVDでリリースされるのを期待していますよ。

ビジネス英語研修終了 

ひとまず今日で終了しました。本当に長いようで短いってのはこういう事を言うんだろうな、と感想をしみじみ漏らしてしまうそんな1週間でした。

ちなみに私が教育というレベルで英語と接したのは高校が最後です。大学では第1、第2両方ともドイツ語専攻でしたし、社会人になった後は仕事をこなすのが精一杯で、英語をどうこうしている余裕はありませんでした。と言っても仕事の関係上英語と全く無縁ではありませんでしたが、E-Mailをちょろっとやってた程度。

そう考えるとまともに英語と向き合ったのって実に10数年振りなんですよ。そりゃ文法も単語も出てこないわけだわ(;´Д`)。

今回のトレーニングはビジネス英語がテーマだったので、プレゼン、ミーティング、テレカンファレンスなど、本当に日々の仕事で日常的に行われている事が題材として取り上げられました。

最初こそ予めテーマが伝えられた上で行われていたプレゼンも、最後の方では即興でやらされるようになってました。しかもそのテーマってのが日本語で説明するのも難しいものだったりするから始末に困る。うん、それ無理。

まぁ実際は時間をちょっと貰った位ではまともな文章など作れませんから、結局は今の自分が持てるボキャブラリーを総動員して滅茶苦茶な英語を話す事になるわけですけどね(;´Д`)。

ヒアリングも半分聞き取れているかどうか怪しい状態だったんですが、何とか聞き取れても言いたい事が全然表現出来ないのが本当に辛かったですよ。文法・単語・熟語の3点セットがすっぽり抜けているわけですから、自ずと結果は見えていたわけですが、そうは言ってもやっぱり凹みます。

そんなわけで今回の経験から感じたのは「完全なる基礎の欠落」でした。本気で中学英語からやり直す必要性を感じています。あとはやっぱりリーディングですかね。まずは1冊薄い洋書を読んでみようかと思ってます。

あー本当に疲れた・・・
ゲーム  :  trackback 0   :  comment 0  : 

ビジネス英語研修初日 

今日から1週間社外の英語学校でビジネス英語研修を受けることになりました。

費用は全て会社持ち、研修時間も業務扱い、とこれ以上無い好環境なんですが、それでも正直言うと今日という日が来るのは憂鬱で仕方ありませんでした。

日に日に仕事で英語のスキルを強く求められるようになり、自分なりに危機意識を感じて昨年夏にDSLを購入して以来、ほぼ毎日通勤時間に英語漬けをやってきましたが、そんなんで文法や話法が身に付くなら誰も苦労しません。

で、予め事前にスキルチェックを受けた上でコース分けされたんですが、私は3段階あるうちの中級に割り振られてました。ろくすっぽ会話が出来なかったのはスキルチェックで分かってた筈なんですが、何で初級コースに入れてくれなかったのかと呪マース。

まぁクラスメンバーは同じ会社の人達なので、その点での安心感はあるんですが、皆さん私より会話スキルが高い人ばかりなんですよ。もうすんごいプレッシャーだし、物凄い劣等感。

研修は冒頭から自己紹介やQAを生徒同士にさせたりする実戦方式で、その後も複数のディスカッションや限られた情報から答えを探すちょっとしたゲームなんかをしたりして今日のカリキュラムは終了。

休憩は思ったより少なく、午前1回、午後2回程度。お昼も外で先生と一緒に食べますので、研修時間は8時間ほぼみっちり。予想はしていたものの今日は本当に疲れました。ちょっと知恵熱出たかもしんない。

今は明日のプレゼンのネタを用意してるところです。あー今週は長い1週間になりそうだ(;´Д`)
ゲーム  :  trackback 0   :  comment 0  : 

Kanon 第16話 「真夜中の聖譚曲 ?oratorio?」 

さすがに舞と佐祐理のフォローは入りましたか。舞は春まで入院って事でこれで正式に物語から退場決定。何だか祐一は舞を佐祐理に任せてすっかり肩の荷を降ろした感じに見えます。

相部屋で入院している舞と佐祐理を見ていて思ったですが、この後舞の母親と佐祐理の父親が再婚する展開ってありそうですよね。そうすれば二人は家族になりますし、心に傷を負って互いの存在を何よりも大切にしている彼女たちにとって、それはとても幸せな事でしょう。

そんな事を考えているうちに、舞の結末が盛り上がりに欠けた事にはそれなりに理由があった事に気付きました。

舞は過去に祐一と出会っていましたが、その思いは今の祐一とはつながっていません。だから今の舞にとって祐一と佐祐理のどちらのプライオリティが高いのかと問われれば、それは間違いなく佐祐理になります。それだけの信頼関係を築く時間が彼女たちにはあった筈です。

祐一もそれを認識した上で、一歩引いた場所から二人を見守る役に徹していました。だから舞編は決して舞と祐一の物語にはなり得なかったんだと私は思います。真琴と比べて舞の結末が淡々として見えたのには、こうしたヒロインに対する祐一の距離感が影響していた訳です。

そして舞に佐祐理が居たように栞にも香里が居ます。だからこの後に続く栞の物語も最後は思ったよりあっさりした演出になるかもしれません。

さて本編ですが、前回の予告であゆが「秋子さんが!」って叫んでたのを見て、例の交通事故と勘違いしてましたが違いましたね。名雪ルートに入って無いのにちょっと早過ぎるなぁとは思ってたんですが、風邪で倒れる話はすっかり忘れてましたよ。

このやりとりであゆが「秋子さんがボクのお母さんみたいに!」って口走ったのを聞いた祐一がその後名雪に対して「あいつ母親が居ないんだ」って説明してますけど、これってあゆの動揺ぶりを見てそれを推察したのか、それとも過去の記憶を無意識に思い出していたのか判断が微妙なところですね。

その後は栞の話になりますが、これまでの地道な同時進行のお陰で見事に一気に話を進める事に成功しています。ていうか公園で遊ぶシーンにLast regretsのX'mas floor styleを流すのは反則だよ。

そして夜中に香里から学校に呼び出された祐一ですが、日曜のあの時間に香里が何で制服姿で学校に居たんだろう?。部活だったのかもしれませんけど、だとすると終わった後も思い悩んで一人学校に残っていたのかも。

夕方には祐一と栞が学校に来ていますから、案外その二人の姿を見てしまったかもしれません。そして祐一に気持ちを吐露するに至った、とそんなとこでしょうか。

冒頭で舞が病室で最後に言っていた「辛い事から目を背けようとする人が祐一の傍に居る」「力になってあげて欲しい。私の力は暫く戻らないから」ってのは香里と栞の事を指していたわけですな。しかし舞は何でもお見通しってのが凄い。

舞の力で栞を元気にする事は出来ないとなると、どうやって栞の死を回避するんでしょうか?。原作では他のヒロインに対してそれぞれあゆが何らかの奇跡を齎す展開になっていましたが、栞ではそれが顕著で「おいおいそりゃねーだろ」的な結末を迎えていました。

ただTV版では今のところあゆのそうした奇跡描写は殆どされていませんので、原作のまんまの演出はやらないんじゃないかなと思うんですよね。

この勢いだと次回で栞編は終わりそうなんで、どう決着を付けるつもりなのか今から楽しみです。

危ないなぁ 

買出しに出た先の話です。自転車で信号待ちしていたら、向こう側でミカンを抱えてそわそわしているおぢさんが居ました。で彼は案の定信号無視しようとしたんですが、この時右側しか見ておらず、左側から走ってくるタクシーに気付かないまま走りだしてしまったんです。

よもやそんな中途半端な確認で渡ろうとは予想も付かず、私は彼を制止する事が出来ませんでした。そして彼は私の目の前でタクシーに轢かれてしまったんです。ほんとに一瞬の事でした。

ただこの道路は道幅が狭くてすぐ近くに別の信号があり、また高架下トンネル手前と言う事もあって車は減速進入してきていました。接触回避は出来なかったものの、幸いにも流血事故には至らなかったのです。

道路に倒れたおぢさんは起き上がり、車外に出ようとしたタクシードライバーにジャスチャーで「大丈夫」と告げると足早に立ち去ってしまいました。

呆然としていた運ちゃんと目が合った私は、思わず肩を竦めて手の平を上に向けてましたよ。まるでキョンが「やれやれ」ってやるように。

この信号は私の通勤路途中なんで、急いでいる時や閑散としている深夜に無視する事が私もあります。だから「信号無視は止めましょう」とか奇麗事を言うつもりは有りませんが、やるなら左右を見て車の存在が全く無い事を確認してやってくれと言いたい。

かなり遅い速度とは言え、人が目の前で撥ねられるシーンを見せられるこっちの身にもなれと。

また歩行者の信号無視だったとしても運転者の過失がゼロになることは多分無いでしょうから、そういう意味でも他者に与える迷惑は計り知れません。

おぢさんが倒れた時に頭を打って無かった事を祈るばかりです(;´Д`)

「涼宮ハルヒの激奏」と朝倉涼子に思う 

何でも大宮ソニックシティでハルヒのライブイベントをやるらしいんですが、そのチケットが2500枚って事でその争奪戦が凄い事になってるらしい。ホント日本人は限定と行列が大好きだぜフゥハハハーハァー!

で「涼宮ハルヒの激奏」の演目を見ると、キャラソン出している人だけってわけでもないみたいで、さながらオールキャストの様相を呈しています。

でもその中に何故か朝倉涼子役の桑谷さんが居ないってのはおかしいだろ、常識的に考えて。谷口や国木田が来て、朝倉涼子が居ないとか有りえない。何か大人の事情でもあるのだろうか。

で、そんな朝倉涼子なんですが、最近インモラル家の一族さんのSSを見てから、ちょっと彼女の見方が変わりました。

これまでも「朝倉涼子青鬼説(参考)」についてはあちこちでその意見を目にしていましたが、こちらのSSでは更にそれを膨らませた形で展開しており、単なる朝xキョンのベタ甘話に終始せず、しっかりとした「物語」として話を完結させていたのには好感が持てました。

あと喜緑さんはもともと原作での露出が極端に少なく、「穏健派」という事以外にパーソナリティが殆ど見えない人なんですが、こちらのお話を見ていると喜緑さんのキャラ設定はもうこれが公式でいいんじゃね?、と言いたくなるような出来でした。ちょっと黒いかなとも思いますけど、その位の方が一歳年上である設定とマッチするかなとか。

こうした読み応えのあるSSに出会えるのはそれはそれで嬉しい事なんですけど、いい加減本家にも頑張って貰いたいなぁ。次の新刊いつ出んのよ。

少しは松岡圭祐さんを見習って欲しいもんだ。新千里眼シリーズ3冊、催眠シリーズ2冊、マジシャンシリーズ1冊の計6冊とか有り得ない。えぇい!松岡圭祐は化け物か。

なんつーか 

連日のようにバラバラ事件が相次いでますが、証券会社に勤めていた旦那を奥さんがバラバラにしたあの事件はいろんな意味で凄いですよね。

特に気味が悪いのは彼らの「知人」と称する人達。何であの人達あんなに被疑者との電話録音してんの?。訳知り顔でテレビであれこれ喋ってるのも見てて凄く胡散臭い。

私は事件そのもの以上に、この事件を取り巻く周辺の方が余程恐ろしく感じられました。あんな薄気味悪い知人に囲まれていた事も、事件の遠因なんじゃないかと思えてなりません。

ちなみに夫婦の写真が何度もテレビに出てるじゃないですか。あれ見てるとさまぁ?ずの大竹と、南海のしずちゃんにしか見えないんですけど、まさか狙って写真選んでんじゃないだろうなマスコミは(;´Д`)

Kanon 第15話 「かくれんぼの小奏鳴曲 ?sonatine?」 

いよいよ最終決戦。今回の見所はどれ程激しく動いても絶対に捲くれる事の無い舞のスカートでしょう。この徹底振りには感服する。性的な意味で。

今回でようやく舞の真相が明らかになりました。多分原作に忠実な流れなんでしょうけど、見事に殆ど覚えていなかったのに我ながらびっくりした。Kanonでは舞が一番好きだった筈なのに、その物語を殆ど覚えていないってのはどういうことなのか。

ちなみに舞の母親なんですけど、髪型のせいか朝倉涼子に見えて仕方無かったのは私だけでしょうか。あれで芋眉なら完璧にょろ。

結局舞が戦っていた魔物は、幼い日の祐一を引き止めたい一心で舞自身が生み出したものだったというのがオチなんですが、その魔物が舞の大切な人を襲うという設定がイマイチ理解出来ない。

実際に魔物は二度佐祐理を襲い、二度目は流血に至る程その攻撃は苛烈なものでした。いくら舞が意識の表層で真実を認識して居なかったとしても、舞が生み出したものであるなら、あそこまで容赦無く彼女の「大切な人」を傷つけられるものでしょうか。

舞の持つ力が強すぎた故に魔物が(無意識下の)統制から離れ、手加減出来なくなっていた、とかそんな感じで片付く話かもしれませんが、何だか釈然としませんね。

それと今回気になったのは、祐一が舞の前から去った後麦畑だった場所が祐一達の通う高校になっていたという設定。

回想を見る限り舞が必死に祐一に電話をしていた時には既に工事が始まっていたようにも取れる演出がされていましたが、実際に工事が始まったのはいつだったんでしょうか?。祐一が「翌年麦畑に行ったが舞と会えなかった」と言っている以上、一年後もあの場所はまだ「麦畑」だった筈です(更地になっていたのなら「麦畑だった所」と表現するのが妥当でしょうし)。

舞はあの場所を守る為に、一人戦いながら祐一を待ち続けると決心しました。であれば翌年麦畑を訪れた祐一と何故舞は出会えなかったんでしょうか?。

舞と出会ったのは10年前で、祐一があの街を最後に訪れたのは7年前。翌年も麦畑を訪れたと祐一が言っているように、少なくとも祐一は舞の前から去った後も数回は夏休みにあの街を訪れていた筈です。名雪と7年振りに再会したという設定からもそれは明らかです。であれば何故その数回の訪問で舞と祐一は再会出来なかったのでしょうか?。

ていうかあの時電話で話をしていたという事は、祐一と舞は電話番号を交換していた可能性が高いでしょうし、だったら祐一も翌年麦畑で待って会えなかったのなら電話してあげれば良かっただけの話じゃないって突っ込みを入れたくなるところです。

この整合性を取る為に以下のように仮説を立ててみましょう。

・祐一は舞の家の電話番号を聞いていなかった。
・祐一は9年前の夏に舞と出会えなかった時点で舞とのコンタクトを諦めた。
・舞は10年前の夏以降も麦畑で祐一を待ち続けたが、9年前の夏に祐一が再訪した際にはタイミングが合わずに会えなかった。
・麦畑が更地になって高校建設工事が始まったのは9年前の夏以降。

・・・うーんやっぱどう考えても無理がありますね。1999年の私はこの矛盾に気付かなかったんだろうか(;´Д`)

そうした疑問に思いを馳せているうちにあっと言う間に舞が自害してしまうんですが、このシーンもうちょっと何とかならなかったんでしょうか。ここに至るまでの躍動感溢れる戦闘シーンや幻想的なCGによる描写が嘘のような淡白っぷり。

何故刀が舞を貫く描写や流血描写を避けたんでしょうか?。暴力描写に対するBS-iとしての規定みたいなものはあるんでしょうけど、だったら前回の佐祐理のアレはセーフなのか。舞の物語としてクライマックスを迎えたシーンだった筈なのにこのぬるい描写で一気に興醒め。わけワカンネ('A`)

あんな不明瞭な描写をされては、祐一がぼろぼろ泣いている姿を見ても何も感じませんよ。そして何の余韻も残さずに夜明けを迎えてエンディングが流れてしまいました。ちょ・・え?エピローグ無し?

ドキドキしながら次回予告見たら見事に栞の話にシフトしています( ゚д゚)ポカーン 。どうみても舞編はこれで終了です。本当にありがとうございました。

真琴との扱いの差に全俺が泣いた。

Wiiゲーム所感 

まずワリオからプレイ。あーこれがWiiリモコンなんだなぁ。上下左右だけでなく手前や奥もゲームでの操作対象になるってのは確かに面白い。あと初めて知ったんですが、Wiiリモコンってスピーカ内蔵してたんですね。何かゲームによって効果音がリモコンから出てきてびっくりしました。

PS3のSIXAXISでは使われなくなった振動機能があるのも大きいと思う。振動が臨場感に与える影響ってのはやっぱ無視出来ないもんですよ。これで電池交換でなく充電式だったら良かったんですけど、今のところ使い道の無さそうな背面のUSB端子から電源取る形で出来なかったんですかね。

ミニゲームの集合って意味では、「きみのためなら死ねる」とプレイスタイルに近いのかな。なんも考えず息抜きしたい時にでもやればいいかなって感じ。

次にレッドスティール。うーん本当に見事にFPSでした。ワリオでは使わなかったヌンチャクでキャラ移動を行い、リモコンで視点移動や銃撃をします。PCだとキーボードとマウスを駆使してやる形になるんでしょうが、それを両方ともコントローラで操作出来るようにうまく置き換えたなって感じがしました。

最初は戸惑ってゲームオーバーになってましたけど、少しづつですが操作に慣れてくるにつれ、このプレイスタイルが馴染んできました。最初は拳銃しか持っていないんですが、途中で刀をゲットして、相手によって武器が切り替わるようになります。左手に持っている短刀は、銃撃モードの時でも接近時には使えるようです。

まだそれ程プレイしているわけじゃないんですが、刀での戦いについてはちょっと想像していたよりはしょぼかったかな。頭の中では勝手にデビル・メイ・クライみたいなのをイメージしていたんですけど、さすがにあそこまで軽快にはいかないですね。

日本が舞台のゲームではありますが、海外ベンダー製作という事で登場人物達のセリフは基本的に全てが英語。たまーに日本語のセリフも出てくるんですが、これが滅茶苦茶怪しくて、字幕の微妙な日本語訳との相乗効果もあって良くも悪くも王道のB級ゲームに仕上がっています。まぁ英語教材だと思って遊ぶ事にしますよ。

いずれのゲームも十字キーを殆ど操作する事はありませんが、その代わりにリモコンは忙しなく動きます。十字キーに縛られないゲームの新しいプレイスタイルは確かにそこに存在していました。

少なくともPS3でガンダムをプレイした後の絶望感は有りませんでしたし、今回は成功だったと言って良いでしょう。まだまだソフトは少ないですけど、今後はもっとソフトも出揃って来るでしょうし、あまりアピールされていませんがGCのソフトもWiiって動かせるんですよね。バイオハザード以外にあまりGCの作品を知りませんが、中古ソフトを買い漁って遊ぶのも有りなんじゃないかな。
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いいや!「限界」だッ! 買うねッ! 『今だッ』! 

昨年末、一部の身内から「勇者」、「漢」と蔑まれる称号を頂くきっかけになったPS3狂想曲。この幕切れを飾ったお店ってのは、まぁぶっちゃけGEOだったんですが、今日買い物のついでにふらっと寄ってみたら、あの「Wii」が売っているじゃないですか…それを見た時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………購入……しちゃいましてね…………

というわけで吉良 吉影は静かにWiiを紹介したい。

Wiiキタコレ

Wiiは未だにAmazonでも瞬殺だし、量販店でもゲリ販以外購入出来ない状況下にあって、行列も無しに普通に買えるWiiを見てしまったら、もう買うしかないだろう、常識的に考えて。実際この時私以外にWii購入してる人は見かけなかったので、ポイント考えなければGEOは確かに穴場なのかもしれませんよ。

ただS端子ケーブルの在庫が無かったので、一旦家に帰ってからS端子ケーブルとソフトを買う為池袋に繰り出しました。最初ビック本店に行ったらケーブルは売り切れで(´・ω・`)ニョローン。ちなみに1F店頭ではPS3が山積になってましたが誰にも見向きされていないようでテラセツナス。

このまま手ぶらじゃ帰れませんので、東口店の方に行ってみるとこちらには在庫があって一安心。後はソフトだけなんですが、これまで真剣にWiiのソフトを検討していなかったので何を買えばいいのか全くもってノープラン。

結局短い時間で楽しめる軽いものって事でまず「おどるメイドインワリオ」をチョイス。Wiiリモコンをいろんな使い方するようなのでそういう意味でも楽しめそう。でもこれだけでは寂しいのでもう1本は買いたいなと。候補はドラゴンボール、ゼルダ、カドゥケウス、レッドスティールの4本。

ドラゴンボールは独り部屋の中でカメハメ波をしている自分を想像して欝になり断念。ゼルダは鉄板っぽいけど何か疲れそう。カドゥケウスは手術シーンがリアルで飯食えなくなったら嫌なんでパス。というわけで外人から見た怪しげな日本を舞台にしたヤクザゲーム?のレッドスティールにしました。敵との戦闘に拳銃と刀を使うらしく、リモコンとヌンチャクで結構リアルな操作が楽しめる、らしい。

ただ後で知ったんですがこのゲームってFPSだったですよ。FPSは操作が複雑なのと酔ってしまうので苦手ジャンルなんですが、これ酔わずに遊べるんだろうか(;´Д`)。

帰宅後早々に設置を済ませ環境設定を一通り行いました。全ての設定をWiiリモコンで行うわけですが、思っていたよりもこのリモコンでの操作はサクサクですね。PS3の時もパッドでソフトウェアキーボードを使って設定しましたが、それよりも全然早く設定出来ました。十字キーだけでなくリモコンの上下左右でカーソルが動くのって思ってたより直感的で、これがゲームにも効いてくるんだろうなとかそんな予感。

その後無線LAN経由でWiiの更新をしようとするとテスト接続に失敗する問題が発生したんですが、どうもこれはうちで使っているアイオーの無線LANルーターWN-G54/Rとの相性問題のようです。ファッキン。任天堂のサイトでもこの機種については送信レートを2Mbpsに固定するよう書かれていたので、これをやってみたところひとまず先に進める事が出来ました。

でもその後もショッピングチャンネルの接続で不安定な状態が続いたので、気休めにIPをDHCPからスタティック設定に変更したところひとまず安定したっぽい。実際、試しに近所の無防備な野良APに接続してみたところ、こっちの方がレスポンス良いんですよ。もう、いっそこのままここつないだろか!

いやさすがにそれはやりませんが、SSIDステルスと最低限セキュリティ設定位しようよ。これじゃタダ乗りされても文句言えんよー。こんな感じで購入初日は終了。ゲームは明日やろう。今日は疲れたよパトラッシュ。
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「千里眼 トランス・オブ・ウォー」読了 

千里眼トランス・オブ・ウォー 上  小学館文庫千里眼トランス・オブ・ウォー 下  小学館文庫
今回の舞台は現実世界でも未だ混迷を極めるイラク。「千里眼 岬美由紀」で航空機テロに巻き込まれた美由紀が、今作では「テロとの戦い」によって中東に齎された混乱の真っ只中に飲み込まれていきます。以後ネタバレ注意。
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トゥギャザーしようぜ 

良くホームページの文字を面白おかしく置き換えちゃうフィルターってあるじゃないですか。これまでいろいろ見てきましたけど、これはガチで反則。

試しに自分のブログを見たら死ぬかと思いましたよ。

昨日書いたKanonのレビューの文中にあった「閉鎖空間を誕生させたような」が「クロウジングスペイスをバースさせたような」とか変わってるし。味噌汁吹いた。

Kanon 第14話 「ひびわれた協奏曲 ?concerto?」 

名雪が寝ぼけているところより、あゆが秋子さんの方を見ながら「朝ごはんまだかなー」って感じで揺れてる姿にグっと来る冒頭シーン。そういえばあゆも居候の身になってたんだということを忘れかけていましたよ。

そんなあゆもいよいよ「謎ジャム」の洗礼を受ける事に。ジャムが登場した瞬間、まるでハルヒが閉鎖空間を誕生させたようなリアクションを取る祐一と名雪に激しく吹いた。

前回栞が「明日は来られない」みたいな事言ってたからか今回は栞の登場無し。そろそろ舞編もクライマックスなんでその方がいいと思いますよ。どうせ次は君の番だろうからさ。

お昼のしりとりネタまでが今回の平和パートのようで、いよいよ話が動き始めます。放課後の特訓ですけどあれ屋上でやってたんですね。前回見た時は校庭だと思って見てたけど、良く考えたら校庭であんな事してたら人目に付きますよね。

ちなみに前回は「祐一も良くやってる」なんて書きましたけど、放課後にちょっと木刀振り回してどうにかなるもんでも無し、舞もそれに良く付き合ってると思います。彼女にしてみたら戦闘において祐一はやっぱり「足手まとい」でしか無いんじゃないかなぁ。

その後商店街で出会った佐祐理から過去の悲しい記憶を聞かされた祐一。佐祐理の手首に見えた躊躇い傷が痛々しい。この話は確かKanonで後からプレイ出来る佐祐理編でのエピソードですよね。短い話だけど結構うるっときましたよ・・・く?切ねぇ。

佐祐理の連絡を待たずに学校に居る舞を訪ねてしまう祐一。確かにこれは得策では無かった。せめて秋子さんに予め佐祐理から電話があったら自宅で待っていて貰うよう伝言しておくべきだった。案の定佐祐理はまたも魔物に襲われてしまいます。あれで死んでたらバッドエンドなんでしょうけど、そう見えてもおかしくない惨状に一瞬息を飲みます。

幸いにも命に別状は無かったものの、あまりに重い結果に感情を露にして暴れまくる舞。そして自らを責め命を絶とうとする舞を一喝する祐一。原作のこの辺のシーンはもう殆ど覚えてませんけど、やっぱ絵が動いて人が喋るってのは訴えるものが大きいですね。今日ばかりは素直に「祐一グッジョブ」と言ってやりたい。

次週いよいよファイナルバトルか?

NASその後 

さてアイオーのNAS HDL-GX250のその後です。

設置した後ひとまずルータからDHCPでIPをリースして、ブラウザで管理画面を表示させてからIPをスタティックに、ホスト名をデフォルトのLANDISKからGX250に変更しました。何かこの型番見てると会社で使っているDellのPC思い出してしまうんですが(;´Д`)

次に共有設定を確認すると、デフォルトではFTPが無効になっていたのでこれを有効にします。あと共有がEveryoneフルコンはいくら閉じたLANの中でも落ち着かないので(職業病)、メインのPCで使っているユーザー名とパスワードでアカウントを1つ作成し、このユーザーのみが接続出来るように変更。

ユーザーを作成するとAnonymousFTPやUserFTP設定が出来るようになるのですが、何故かこれをしてもFTPで弾かれます。設定画面を見てみるとUserFTPの設定が無効にされていて変更内容が反映されていません(Anonymousにはチェック入っているんですけど、接続しにいくとAnonymousはDeny)。これは恐らくBuiltin共有の問題だろうと思い、これを削除して新規に共有設定をしてみたところうまくいきました。

XPのエクスプローラからネットワークドライブとして割り当てをし、200MB前後の動画ファイルをコピー。ルータのHUBが100Baseなので、まぁその程度の体感速度ですな。NAS上からの動画再生も特に問題無し。

100GB近くある退避対象データのコピーにNetBIOSは使いたくないので、ここでいよいよFTPの出番ですよ奥さん。試しに先ほどの動画データをFTPでPutしてみると・・・おーい全角の文字が全部化けてますやん(;´Д`)。FFFTPでNAS側を見ると化けてないんですけどね、ホスト設定で文字コードをあれこれ変えてもダメ、OS標準のFTP.EXEでも変化無し。おいおいこれじゃFTP使えねーよヽ(`Д´)ノ

困ったなぁとアイオーのFAQ見ると似たような質問があって、「UTF-8に対応したFTPクライアントを使いなされ」との事。メーカーのFAQに期待はしていなかったんですけど見てみるもんですね。FFFTPでは対応していないのだろうと判断し、他のクライアントを探していたらこちらでFFFTPのUTF-8対応版を配布してたのを発見。これで試したところ今度は文字化けしませんでしたよワショーイ。しょんぼりしていたので助かりました、ありがとう作者様。

ちなみに速度的には10MB/sec出ていて100Baseとしては良好。でもこれでも相当時間かかりそうなんで、NASとPCをカテゴリ5eのストレートで直結にする事にします。接続後にPutしてみるとあれ?11MB/sec程度しか出てませんよ。ちなみにGetは20MB/sec程度出てますしGigabitで接続してる事はBASPからも確認出来てるんですが、これでも160Mbps出てるかどうかでしょう。そもそもPutが100baseと殆ど変わらないのがどうにも腑に落ちません。

確かにJumbo Frame非対応環境なのでMTUは1500になってますし、PC側のHDDはEIDEとSATAなのでバス幅やHDD転送速度に限界が有る事は承知していますが、それにしてももうちょい速度出ても良いんじゃないかと。ただNICのDriverは既にBroadcomの最新にしてますんで、試せそうなネタがこれ以上無いんですよ。こうなったらAdd-onのNICで試してみるしか無いかも。

ちなみにこの製品のUSBポートは追加のHDDの為に用意されているもので、PCとの接続では使えないらしいです。この辺りが下調べ一切無しに衝動買いしたツケなわけでorz
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NAS買いました 

LANDISK GX250

年明け早々にNTT-Xで衝動買いしたアイオーのNASが到着しました。ただ購入時に到着時間指定出来なかったので、届いたのは何と23:30過ぎ。

運送会社は佐川だったんですが、私が住んでいる近辺に営業所が無い関係でセールスドライバーの対応する範囲が広いらしく、こんな時間になったようです。何時届くか分からない荷物を待っているのって結構ストレス溜まりますよね。手が離せない時に来られて応答出来ずに持って帰られてしまったら困りますし。

税込み送料無料で19980円ということで、他店よりかなり安かったのは確かなんですが、こうした運送の細かい対応やクレジット払い不可だったりする点はもうちょい何とかならないもんかなと思います。

最初はGigabit対応の玄箱を検討していたんですが、250GBのGigabit対応NASがこの値段なら有りかなと言う事でこいつを買っちゃいました。ちなみにこのNASはJumbo Frame対応なんですが、メインマシンであるSC420のOn-board NIC(Broadcom5157)がJumbo Frameに対応しているのかがイマイチ良く分からないんですよ。

一応Broadcomの最新Driverにして、BASPもインストールしたんですけど、やっぱりJumbo Frameの項目が出てきませんね。同じチップを使っているHPのNICでは対応しているような記述もあって、何かレジストリやらINFあたりを弄れば設定出来るかなとか考えていますが、何となくダメっぽい予感。

まぁ今うちの環境にはGigabitのSwitchは有りませんので、このNASとGigabitで通信するにはPCとクロスケーブルで直結するしかありません。だったらUSBで接続するのと大して変わりない気がしますので、Jumbo Frameのことはひとまず深く考えない事にします。

しかしGigabitとUSB2.0 Hi-Speedモードでは実測どっちが速いのか興味ありますね。この辺はじっくり確認してみようと思います。
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くっだらねぇ 

仙台ヨドバシのスレを見ながら、ドラゴンヘッドって映画を流し見してたんですよ。ヤンマガで連載していた漫画が原作らしいです。

主人公の乗ってた飛行機が墜落して何とか地上に脱出したのは良いものの、地上は世紀末救世主でも出てきそうな有様になってて、あっちこっちで頭のイッっちゃった人達に襲われては、何とか相方の女の子と逃げ延びる白熱した展開(棒読み)。

で、やっとの思いで辿りついた東京も状況は芳しく無く、避難場所に居た人達は痛みを忘れる事が出来る怪しげな保存食で骨抜きにされちゃってましてね、「あーこりゃあかんわ」って出ようとしたら、今度は火山が都心に誕生して避難場所にも火山岩がドカンドカン突っ込んでくるんですよ。もういつ死んでもおかしくない状況なんですが、そこで主人公が「俺は生き延びてやるぞー!」って叫んで映画終了。

・・・なんだこりゃ。ジャンプの打ち切り漫画かこれは。

映画館で金払って見てたらどうあっても納得行かないでしょうね。これだから邦画はダメだとか言われちゃうんじゃないかと。原作はもっとしっかりしてるに違いない。

何がダメかって相方の女の子ですよ。素人臭い演技と舌ったらずで何喋ってるのか全然聞き取れないセリフ。どうみてもヒロイン張れるような魅力は無い。でもどっかで見た顔だなと思ったら、こいつ松田聖子の子供じゃねーか。妻夫木君キングカワイソス。

映像は結構すごかったんですけどね、磁場がどうのこうのとか言ってた伏線を放り投げてしまったあのラストが全てをぶち壊し。無駄な時間を過ごしてしまったなぁ(遠い目)。

住めば都のコスモス荘 

「エルフを狩るモノたち」の矢上さんが漫画を描いているって事は以前から知ってましたがこれまでこの作品は未見。というわけで、この年末年始を利用して全ての媒体を一気に制覇しました。

ちなみに見た順番は、コミックス、アニメ、原作です。登場した順番を考慮すると滅茶苦茶なんですが、やっぱり矢上さんの漫画をまず最初に読みたかったもんで。

銀河連邦警察が次期導入予定のパワードスーツ候補を地球人2人にモニターさせ、実際に宇宙犯罪人と戦わせる事でその優劣を判断し、制式採用スーツを決定しようという企画。犯罪人達にはパワードスーツを着た地球人の正体を暴く事で恩赦を与える事が約束されており、ここに地球人と宇宙犯罪人との熱いバトルが始まったのだった。

とまぁこんな感じで物語は始まります。候補のスーツは2組あって、一つは玩具メーカーのオタンコナス社が社運をかけて開発した「ドッコイダー」、もう一つが業界老舗のエメラルドカンパニー社が技術の粋を集めて製作した「ネルロイド」。

ドッコイダーに選ばれたのは全てが平均点以下でぱっとしない専門学校生の桜咲 鈴雄。ドッコイダーのデザインを担当したタンポポは、「妹の小鈴」という嘘の記憶を関係者の記憶に植え付け地球で鈴雄をサポートする事になります。そしてそんな二人に銀河連邦警察が用意したモニター期間中の住居が、作品のタイトルにもなっているコスモス荘。

この作品のくだらなさ(良い意味での修辞)は、このコスモス荘に全ての関係者が終結してしまう事なんですよ。一号室の栗之華 栗三郎と孫の栗華はA級宇宙犯罪人Dr.マロンフラワーとサポートロボットのクリーカ。二号室の岼根 沙由里と下僕のピエールは、A級宇宙犯罪人ヒヤシンスとその下僕。三号室の梅木 瑠璃はA級宇宙犯罪人エーデルワイス。四号室の野菊 朝香とペットのウサギは、ネルロイドガールとサポート役のハナモモンチョ。五号室が鈴雄と小鈴で、六号室は未入居。

これらの面子がどう見てもバレバレの筈なのに、揃いも揃って誰一人お互いの正体に自ら気付く事が無いこの馬鹿馬鹿しさ。ベタな設定とストーリーではあるけれど、ドッコイダーのヘッポコぶりや基本的に善人である犯罪人達との間で繰り広げられるドタバタ劇が見ていて非常に小気味良い。

矢上さんのコミックは阿智さんの原作をベースにしていますので、基本的なキャラクター設定等は同じですが、物語の結末が大きく異なっています。また、アニメは矢上さんのコミック版がベースになっていますので基本的にはコミックス寄りなんですが、これまた結末が異なっており、有る意味それぞれ違う作品として楽しむ事が出来る珍しいメディアミックス展開をしています。

原作ではスイートピーを撃退して皆がコスモス荘を去った後、犯罪人と銀河連邦警察それぞれからスカウトを受けた鈴雄と朝香がその後どうなったのかは読者のご想像にお任せします的状態で幕引き。これに対してコミックスではスイートピーを撃退したコスモス荘の面々は銀河連邦警察地球署のメンバーとして引き続き共同生活を続ける事になり、アニメではウッドペック議員のクーデターを未然に防いだ褒賞として、犯罪人達が再びコスモス荘に戻ってくる所で終了。

どれも良い最後だったとは思いますが、その後に新しい物語が続きそうな原作が一番良かったかなと思います。あの終わり方も本当にベタなんですけどね、でも定番だからこその爽やかな印象を残してくれました。ただ原作では完結後に2冊刊行されているんですが、それぞれ時間軸としては途中のお話なんですよ。その後を是非書いて欲しいものだと思います。

それぞれの作品を通して見ていていくつか気付いた事があります。

・原作とコミックス・アニメの浪花節度

見た順番も関係しているかもしれませんが、矢上さんの方が浪花節度が高いような気がしました。「エルフ」でもそうですが、矢上さんの作品は笑いと泣きがうまく調合されています(小説家であれば浅田次郎さんが同じカテゴリに入るかなとか勝手に思ってます)。

阿智さんの原作でも最後の方は非常に熱い展開になるんですが、涙腺が刺激されるより早くそれを笑いで落とされてしまうので、何だか読んでてどっちにベクトルを向けて良いのか迷いました。あんまりウェットなのは阿智さん自身が苦手なのかなと推測。

コミックス3巻でお涙頂戴星人の攻撃に涙を流さない栗華が「お前など人間ではない」と揶揄され、マロンフラワーが「アンドロイドで涙があろうがなかろうが栗華はワシの孫娘じゃ」と一喝するシーンなんか正に矢上節の真骨頂。

で、しっかり最終話で栗華に涙を流させているところなんかは、お約束だと頭で理解しててもジーンと来ちゃいますよやっぱり。それと比べると原作ではマロンフラワーは栗華を「からくり人形」ときっぱりと言い捨てちゃってますからね、この辺の差異は見ていて結構際立ちます。

・栗華の鈴雄に対する気持ち

アニメやコミックスでは栗華の鈴雄に対する感情は微妙なラインでしたが、原作では結構はっきりと描写されてたのが印象的でした。福引で遊園地のチケットを鈴雄が当てれば当然のように一緒に行く気になるし、朝香に斗日雄(スイートピー)を鈴雄との隠し子だと言われれば回路がおかしくなって暴走する。次郎長を追い返す為に鈴雄から偽りの彼女になって欲しいと頼まれれば、ゼンマイを巻くのも忘れて駆けつけようとする。

ちなみに原作6冊目の後書きでは阿智さんもお気に入りが朝香から栗華にシフトしたと書かれており、それもあってか同作ではこれまでより踏み込んで栗華が鈴雄に惚れている事をはっきり描写していました。「ゼンマイ仕掛けの人形はボケ男に恋心を覚えるか」栗三郎教授には是非このレポートを完成させて欲しいところ。

・タンポポやエーデルの実年齢

コミックスでもスイートピーは見た目と実年齢が反比例する人種となっていましたが、原作では彼に加えタンポポやエーデル達も同じく「幼態進化」する星の出身である事が明かされました。タンポポについては地球人であれば25歳相当だとか。恐らくエーデルも似たような年齢かもしれません。

確かにいくら宇宙人でも小学3年生が企業に勤めてデザイナーの仕事するわけありませんから、こういう設定であれば納得はいくんですけど、そうすると実際に彼女達が地球で小学3年生として過ごしている部分が釣り合いが取れなくなります。まぁその辺はノリで察してくれって事なんでしょう。じっくり見ていくと結構設定に矛盾や無理な点が多いですが、そういうのは見なかった事にして楽しんだモノ勝ちなのがこの作品。

コスモス荘以外にも阿智さんはいろいろシリーズモノを書かれていますので、今後もう少し他の作品も読み進めてみたいと思います。今も千里眼シリーズを併読はしているんですが、松岡さんの本はシリアス路線なんで、たまにはこういう肩の力を抜いて読める作品も必要かなと。

謹賀新年 

2007年明けましておめでとうございます。早いもので平成だともう19年なんですね。もうちょいで平成生まれの人が成人式迎えるとか有り得ない。

数少ない知人とのやりとりはネットか電話が中心の毎日で、年を経るごとに人付き合いはどんどん淡白になる一方。そんなわけで順調に年賀状の数も少なくなっていますが、それでも未だにこんな私に年賀状を出してくれる義理堅い知人が居ます。そんな彼らの殆どが既婚者ですから、さすがに年月を感じずにはいられません。

今日実家に顔出したんですが、還暦を迎えた両親を見ていると、さすがにいつまでもこのまま自由気侭な独り暮らしを満喫していて良いものかとちょっと考えてしまいました。親はもう何も言いませんけど。

かといって一般人の仮面被って、オタク趣味に免疫の無い人と無理に付き合うのも正直疲れます(過去に何度か経験済み)。周りを見ていると奥さんがその辺に寛容な夫婦もちらほら見かけますが、理想はやはり同じカテゴリの人でしょう。同じ趣味なら隠す必要も無いから気疲れしないで済むし。

そんなわけで今年はちょっとアクティブにパートナー探しでもしてみようかな、とか新年の計っぽい事を書いておく事にします。