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総帥Diary - 徒然なるままに -

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Kanon 第19話 「ふれあいの練習曲 ?etude?」 

7年前の回想シーンを見ていて混乱してきたんですが、祐一は7年より以前この街にどの位の頻度で来ていたんでしょうかね?。真琴や舞のシナリオでは夏休みに来てた筈ですが、あゆとの話では冬休みですよね。ようするに祐一は長期の休みの度にこの街を訪れていたって事なんでしょうか。

以前原作をプレイした時にはあんまりこの辺気にしていなかったんですけど、これだけ長期の物語としてKanonを見ていると、そういう細部が妙に気になってきます。

祐一が適えると約束した3つの願い、それに対してあゆが答えた1つ目の願いは「ボクのこと忘れないで下さい」。あ?何だかこのフレーズ凄い頭に残っています。これ後につながるセリフですよね。

その後は名雪の駅伝の話になるんですが、これ幾ら何でも端折りすぎだろう。あれじゃ50m走にしか見えないよ(;´Д`)。祝杯を上げた喫茶店で名雪からこの街に慣れたのかと聞かれ「何だよ急に?」と返す祐一ですが、その後名雪に「お前、好きなやつは居ないのか?」と聞き返すお前の方が唐突すぎるわ、と私の中の突っ込み属性が疼きます。

そして名雪からぶっちゃけトークをされているというのに、微塵も自分の事とは気付かない祐一は鈍いにも程がある。以前舞が真琴やあゆの素性について「自分が言っても意味が無い」とはぐらかすシーンがありましたが、ここでの名雪も同様にあゆの事には言及しません。祐一は中の人のアドリブでアタックチャンスを使って答えを求めますが、結局分からず仕舞い。

ここで一つの疑問が出てきます。名雪は7年前に祐一が好きだった女の子と、水瀬家に居候している現在のあゆが同一人物である事を認識しています。では7年前にあゆの身に起きた事を名雪は知っているんでしょうか?。もし知っているのであれば、あゆが目の前に居る現実をどう捉えているのでしょうか?。秋子さんは状況を察しつつあるようですが、名雪はそうは見えません。

普通に考えれば確かに7年前の出来事を事細かく覚えていられる人間は僅かでしょう。しかし名雪にとってもあゆはある意味関心を持っていた人物だった筈ですから、そのあゆの身に起きた出来事を全く覚えていない筈が無いんですよね。この辺の記憶に関する不透明さは、祐一が7年前の記憶を無くしてしまった点とリンクしている可能性がありますが、その辺のカラクリがこの後の展開ではっきりする事を期待しています。

そしてこの後出てきた過去の回想シーンでいよいよあの樹が登場しました。あの樹ってあんな広い空間の中に1本だけあったんですね。原作ではそういう描写あったかなぁ。全く覚えてませんが。X-DAYまであと二日ですか。

祐一にとっては初めて?の野郎だけの昼食シーン。やさぐれる北川から栞の容態が安定していると聞かされた祐一でしたが、その後放課後に出会ったあゆと大切な人を目の前で失った経験について話をしている内に、栞への思いが込み上げます。

本当に容態が安定しているなら香里が学校を休んでまで栞に付きっ切りになる事は無いでしょうし、誕生日まで生きられないと言われた栞がそう簡単に回復する事は無いと祐一も考えているに違いありません。彼の目の前でこの世から消えた真琴では無く、栞の名をあの場面で祐一が口にしたのはそんな彼の揺れる感情の表れなんでしょう。

って祐一ーーー!!フラッシュバックの最後に7年前のあゆ映ってるYO!!おいおい栞の話してる場合じゃないだろ(;´Д`)

それはともかく、祐一が自分と同じ心の痛みを抱えている事を知り、今度は自分が祐一を慰めたいと望んだのでしょうか。あゆは祐一と唇を重ねました。

身長差のある二人がお互い目を瞑ったままキス出来るんだろうか、という突っ込みはこの際野暮ってもんでしょうな。しかし名雪のあの吹っ切れた様子とこのラストを見る限り、あゆエンド確定って感じですね。