最初VMwareServerとどっちにするか迷ったんですが、こっちは既に会社でインストールして使っていて新鮮味に欠ける為、Virtual PC 2007(以後VPC2007と表記)を選択。
VPC2007のセットアッププログラムは30MB程度の小さいもので、実際セットアップもあっという間に終わってしまいました。VMwareServerやWorkstationでは結構セットアップにそこそこ時間がかかる印象があったんですが、それに比べると随分Easyな感じ。
VMwareServer/Workstationは、インストール後に仮想マシンがNATやブリッジで使用する仮想NICが組み込まれる為、デバイスマネージャを見ると複数のNICが増えた状態になります。この状態でnbtstatを実行すると、これらのNIC全てで結果を返そうとする為、結構鬱陶しかったりします。
VMwareを使わない時はこれらの仮想NICをDisableする事でこの動きを回避出来るのですが、その度にデバマネでEnable/Disableするのもそれはそれで面倒臭い。
それと比べ、VPC2007ではブリッジやNATなど同様の使い方をするのに仮想NICは追加しないようで、この点は結構いいかも。
仮想マシンの作成はVMwareとほぼ同じ流れで、OSセットアップ後にVMToolsに相当する追加パッケージをインストールするのも同じ。まずXPをインストールしましたが、画面描画に若干のもたつきはあるものの十分使用に耐えうるレスポンスかと。
試しにffdshowを入れてホストPCの中にある動画を再生してみましたが、全画面表示しなければ結構普通に見れるのにはびっくりしました。わざわざ仮想マシン経由でホストPCの動画を見る事に何の意味があるのかって話ですけども(;´Д`)
次にVistaUltimateをインストールしましたが、セットアップメディアのISOイメージをマウントしてセットアップしてたんですけど、それでも相当時間かかりました。
またセットアップが完了してデスクトップにログオンした後CPU使用率が100%張り付きになってしまう現象が発生。Vistaのタスクマネージャを見てもプロセスの合計は100%行ってないので何でかさっぱり分かりません。
何度か再起動しても状況に変化が無いので、辛抱強く「バーチャルマシンの追加機能」のインストールを完了させ再起動したところ症状は治まりました。ドライバの関係だったのかもしれませんね。
ただそれでもVistaはやっぱり重い。ネイティブでなく仮想環境で動かしている事を差し引いても重い。それと比べたらXPの軽いこと軽いこと。テストでたまに起動するなら我慢出来ますけど、とても常用する気にはなれませんね。
今度はVirtual Server 2005 R2を試してみようかな・・・
