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総帥Diary - 徒然なるままに -

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CLANNAD 第08話 「黄昏に消える風」 

うーん今回はちょっと絵荒れ気味だなぁ。ここぞってポイントでは安定してるんですけど、それ以外でのヘタレ具合が気になる。

それはともかく今回は人々から風子の記憶がどんどん消えていく過程が描かれたわけですが、三井の反応が少し引っかかりました。朋也に声をかけられて「あぁいつかの」の後に「すいませんどちらさまでしたっけ?」って何だかおかしくないですか?

最初「どちらさまでしたっけ」は風子に向けたものかと思ったんですけど、結局彼女に風子は見えていませんでした。となるとあれは朋也への返答になるわけですが、その前提で見た場合、あの言葉の繋ぎ方って普通に考えたらちょっとおかしい。

朋也が風子の名を出しても誰だか分からない状態なのに、何故風子と共に居た朋也を覚えているのか。多分このやりとりを通じて三井の記憶から完全に風子が消えたワケでは無いんだよ、という演出をしたんだと思うんですけど、ちょっと不自然な感じが否めまないかなと。

もう一つ今回印象に残ったのが、昼休みに春原が登場した時のシーン。まず二人が居る場所に春原が登場した時は、椅子に座っている風子が見えてます。「お二人さん」という言葉に風子が春原から視線を逸らす動きが切ない。

で、その後朋也につれなくされた春原が渚に声をかけた時、風子の姿は見切れています。そしてイラついた朋也が叫ぶ場面では春原に被る形で風子の姿は完全に見えなくなっていました。

もしかしたら単なるカメラワークだったのかもしれませんけど、こうする事で春原から風子の記憶が無くなっていく状況をリアルタイムに描写したんじゃないかと思ったんですよ。

しかしここで彼は風子の名を口にし、その不確かな記憶に対する思いを吐露しました。真っ先に風子の記憶を無くしてしまいそうな春原が、他の人間よりその残滓を留めていたのって、彼に妹が居る事と無関係では無いんじゃないかなぁ。

古河家に帰った時、秋生はもう風子の事を忘れかけていました。早苗は春原と同じように入院している風子の姿を見たにも関わらず、風子の記憶を繋ぎとめようと必死で、でもその姿は既に見えなくなっている。あぁもうダメ、この場面で涙腺崩壊・゚・(ノД`)・゚・

予告の音楽がエンディング仕様になっていたので風子編は次回で最後ですね。最後は知っていても、それでも涙腺崩壊は必至。