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総帥Diary - 徒然なるままに -

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鋼鉄のガールフレンド2nd 読了 

碇シンジ育成計画を読んだらこっちも読まないとね、という事でまたエヴァのコミックスです。

これもゲームが原作で、こっちはADVだったので以前プレイしてます。ただ結構前だったので、正直詳細は覚えてませんけども。

物語は碇シンジ育成計画同様に「明るいエヴァ」の世界観がベースになっていて、レイもあの世界に登場したのと同様の設定になってます。

初登場では例の「パン咥えてぶつかってパンツ見たでしょ!」の流れも再現されてますし。

連載が少女漫画の雑誌だった事もあり、貞元さんとはかなりかけ離れた典型的少女漫画の絵柄なので、これは正直男性ファンにはとっつき難いでしょうね。私も正直苦手です。

ゲームがどうだったかはもうあんまり覚えてないんですけど、碇シンジ育成計画とは異なり、Nervや使途、エヴァもしっかり登場します。ユイやアスカの母親は死んでませんが、ゲンドウは本家とあまり変わらないキャラになっててギャグは一切無し。

その関係で前半は明るい学園モノっぽい流れで進みますが、使途の登場に伴い本家に結構近いシリアス展開に移っていきます。

カヲル、トウジはともかく、ケンスケまでプラグスーツ着て集まってるのを見ると、何だか蒼穹のファフナーを思い出しますね(まぁこっちが後追いなんですけど)。

こうした重い展開の中にシンジを取り巻く人間の恋愛関係が織り交ぜられており、それに対してはきっちり決着をつけてますので、読後感は結構良かったです。

まぁ使途との戦いがどうなっていくのかという点については投げっ放しになってますけど、この作品はアスカが主役の恋愛物語なので、まぁその辺はあんまり深く追求しない方が賢い選択ってとこなんでしょうか。

この作品は全6巻なんですけど、本編は4巻で終わっていて、残り2巻でゲンドウとユイが中学生だった頃の話や、本編のその後のオムニバスが描かれています。

本家では確か大学で二人が出会った事になっていたと記憶してますので、これは完全に創作だと思いますが、鋼鉄2nd世界のバックグラウンドを補完する上では必要な話だったと思います。ああやって絆が結ばれた割には、本編のゲンドウとユイにその空気があまり見えないのが残念なところですけどね。

しかしこうして明るいエヴァばかり見てしまうと、本家はもう重すぎて見られそうにありません(;´Д`)。