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総帥Diary - 徒然なるままに -

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「涼宮ハルヒの微笑」 

今日もやっぱり出社なわけですが、今回休み返上で行っている仕事は、作業の合間でちょこちょこ待機が発生します。

でまぁ最初はその時間を資格の勉強に当てようと思って参考書も買っていたんですが、不定期な待ち時間である関係上、そこまでどっぷりと集中する程の時間は取れないんですよ。

何か時間を潰すネタは無いものかと思案の末、思いっきり趣味に走る事にしました。

それが「涼宮ハルヒの微笑」です。

言うまでも無い話ですが、一応断っておくとこれはSSと呼ばれる二次創作です。

一時ハルヒのSSにはどっぷりハマったもんですが、これだけ本編がリリースされない状況が続くと、作品に対する興味を維持するのは厳しく、次第にSSも読まなくなってました。

ですが、先日とあるニュースサイトで紹介されていたのを読み始めたら一気にハルヒ熱(というかSS熱)が再燃。

というわけで仕事をしている振りをしつつ一気に読み進めました。

プロローグだけ見ると何かのジョークコピペに見えなくも無いのですが、第1章からは至って真面目に話が進みます。

ハルヒが二度目の情報爆発を起こしてその力を失い、キョンと結ばれ、そして原因不明の病で死に至る。

その死を切欠にキョンの脳内にTPDDが発現。人類史上初のタイムトラベラーとなったキョンが、その能力を用いハルヒを取り戻そうとするお話。

鶴谷家と機関の関わり、未来人組織の誕生の経緯、タイムトラベルによる世界改変のプロセス等、本編で張られている多くの伏線を見事に回収していて、読んでて非常に納得させられる点が多々有りました。

ハルヒを失わずに済む歴史への修正が成し遂げられた後、日和見の予定調和で終わらずに現実路線を取った点も非常に好感が持てます。

恥ずかしい話ですが最後は思わず目頭を熱くしてしまいました。

家で読んでたらがっつり泣いてしまったと思います。ほんと仕事中で良かった。

なにか間違ってる気がしなくもないですが、連休中仕事させられてるんだから、これ位の余暇は見逃してくれと言いたい。

「驚愕」が延期になって早いものでもうすぐ2年になります。

もうこのSSで完結でいいやとか本気で思わせる、そんな良作でした。

未見の人は是非読んで欲しい。