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総帥Diary - 徒然なるままに -

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ESX3.5i on ML115 

まだCPUもメモリも交換していませんが、良く考えたらデフォルトの1640Bも一応64bitのAthronですし、メモリも1GB有ります。

ESX4.0iはCPUが64bitのVT対応かつメモリ2GB以上無いとダメっぽいけど、3.5iならこのスペックでもイケるんじゃないかなぁと気付きました。

というわけで以前USBインストールしていた3.5iを試して見る事にしました。

このUSBメモリを挿してML115のBIOSに入り、起動優先順位を確認するときちんとUSBメモリを認識していました。ただ内蔵のSATA160GBが表示されません。

おかしいなと思い、Disk設定の方を確認するとUSBメモリとHDD両方を表示しています。

どうも起動優先順位の所ではDisk設定の方でプライオリティの高いデバイスをディスクとして表示する仕様になっているようです(マニュアル確認したわけじゃないけども)。

取り合えずUSBメモリを起動の一番先頭に変更して再起動したところ、USBメモリ上のESX3.5iが起動してきました。オンボードのBroadcomがルータからDHCPでIP取得している事も確認。

ESXionML115_0.jpg

そこでメインPCのVI ClientからそのIPを指定してみると問題無く管理画面が表示されました!

ESXionML115_1.jpg

しっかり内蔵160GBもVMFSで初期化されています。

ESXionML115_2.jpg

早速Windows7 RC x64のISOをdatastoreにアップロードしてセットアップ開始。OSタイプはVista 64bitを選択。

ようやく家の環境でネイティブにESXiを稼動させる事が出来ましたよ。

ただ今回3.5iを試して分かった事が有ります。

それはメモリが1GBしか無い状態だと、VMware Infrastructure Update実行時に「Failed to copy file」と表示されてアップデートに失敗する事です。

今回インストールに使ったESXiのイメージはUpdate4が出てすぐのISOなので、実際にはHotfixやVMtoolsの更新がその後発生しています。

その適用をお手軽に実行出来るのが、VI Client導入時に一緒に入れるか確認される「VMware Infrastructure Update」なんですが、搭載メモリが1GBだとVMtoolsのアップデート時にtar.gzをメモリ上に展開する事が出来ずに失敗してしまうようなんですね。

最初どうしてなのかさっぱり分からなかったんですが、海外のVMフォーラムでその話題を見つけて原因に気付きました。

対処方法として全てのゲストを停止し、ESXをメンテナンスモードにすれば良いって話もあったんですが、家の環境ではそれでもダメでした。

そこでSC420から256x2を引っこ抜いて1.5GBにしてみたところ、すんなり成功しました。やはり1GBではダメだったようです(;´Д`)

メモリを取り外すのにケースを開けたので、このままSC420を完全にばらす事にしました。二束三文でしょうがCPU、メモリ、HDDあたりは買取して貰えると思いますし。

ケース以外の部品を燃えるものと不燃に分類して処分。残ったケースは粗大ゴミの回収手配をかけました。何だかんだで購入から4年、良く働いてくれましたよ。

さぁ後はML115のCPU、メモリ増強、ファン交換による静穏化あたりが残課題ですかね。
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