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総帥Diary - 徒然なるままに -

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救命病棟24時 第4シリーズ終了 

何かもう最終回なのかと思ったら、今回のシリーズは7話で終わってたんですね。

Wikipediaで確認したんですけど、第3シリーズまでは12話までやってた事を考えると、江口洋介のバイク事故が影響したのは間違い無いでしょう(急遽組まれた特番4話と合わせても12話いきませんが)。

第1シリーズ、第2シリーズでは救命医療の現場とそこに関わる人々のドラマを描く事に主軸を置いていましたが、第3シリーズでは首都直下型地震、今シリーズでは高度救命や医療現場の抱える問題といった大きなテーマがそれぞれ存在しています。

第3シリーズはある意味災害シミュレーション的要素が強く、リアリティはそれなりにあったものの、どうしても架空の話という印象が拭えなかったのですが、今シリーズでは実際に医療の現場で起きている事が想起出来るエピソードが多く、そういう意味では真に迫るものがあったと思います。

それだけに本来より駆け足に物語が進んでしまったのが残念でなりません。

最終回は2時間ちょいのスペシャルだったんですが、もうこれ以上勘弁してくれとばかりにエピソードを詰め込まれて正直ちょっと食傷気味でした(;´Д`)

多分研修医の工藤の話は最終回ではなくて、本来は単独エピソードだったんじゃないかと思います。

そこに花火工場の事故やそこに駆けつけた澤井の怪我などあれこれ入れちゃったもんだから、工藤の話がイマイチ締まらないままエンディングになってしまった。

それと進藤と澤井の関係がどうにも「踊る大捜査線」の青島と室井を彷彿とさせる部分があって、こちらもイマイチ見ていて焼き直し感が拭えなかった。

澤井はもっとヒールとして描いても良かったと思いますね。序盤から結構「良い人」的演出がされちゃってたので、進藤とぶつかり合う人間としてはアクが無さすぎて中途半端。

冬にスペシャルが放送されるそうですが、医療現場が抱える諸問題は現実世界でもそう簡単には改善されないでしょうから、第4シリーズの「その後」を描く場合にどんなテーマをメインにするのかそこが難しいところだと思いますね。

それでも救命病棟24時には期待しちゃうわけですが。