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総帥Diary - 徒然なるままに -

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Steins;Gate その後 

鈴羽ED、フェイリスED、るかEDまで見ました。

フォーントリガーってどんな条件でシナリオ分岐するのかと思ってたんですが、ようするに世界線変動を修正する為にDメールを送信するタイミングがその時だったんですね。

物語の流れ上、父親探しに奔走する鈴羽を2010年に引き止めないようDメール送信するのが最初のアクションになるので、適当にプレイしていても大抵の人はまず鈴羽エンドに到達する仕組みになってるわけだ。

まゆりの死を回避する為にはIBN5100を手に入れ、SERNのデータベースから主人公達に関する情報を削除しなければならない。

主人公がIBN5100を入手した時点の世界線に戻るには、それ以降に行ったDメール実験による世界線変動を修正するしかない。

Dメールで世界線変動を起こすとその世界に生きる人々から変動前の記憶は失われるが、世界線の観測能力を持つ主人公はその記憶を持ち続ける、というのがミソなんですよね。

Dメールで修正をしていく度に、その世界での思い出を無かった事にしていく罪悪感に耐えられなく主人公。

何つーか全然話は違うんですが、まゆりを見捨てて他のヒロインとのエンディングを重ねていく後ろめたさがどこか「君が望む永遠」につながるような・・・。

鈴羽やフェイリスと違い、るかの場合は変動前から主人公に思いを寄せていた事が分かっているだけに、それをそう簡単には振り切れませんよ。

最初は「はいはい男の娘男の娘」なんて軽く見てたのに、物語を進めていくうちにかなり感情移入している俺超きめぇ(;´Д`)

まゆりの死後、まゆりが着せたがっていたコスプレ姿を見せる為に、自らコミマ当日にタイムリープする事を志願したるか。

笑顔のまゆりと共に3人で写った写真が最後に出てきてエンディングが流れたところで涙腺崩壊。

エピローグには子供を胸に抱くるかと主人公の姿が出てきて、もうこれがトゥルーエンドでいいんじゃないかと思わせます。

ただちょっと時間置いて考えると、るかの行動は単なる偽善でしか無かったんじゃないかなとも思うんですよね。

主人公から「IBN5100を入手してもまゆりが必ず助かる保障は無い」と言われたとしても、それでも親友を本当に失いたくないのであれば、8/15に飛んで何としてでも主人公にDメール送信させるべきで、まゆりが死ぬ当日に飛んでコスプレ姿見せるってのはちょっと違うんじゃない?

きつい言い方をすれば、まゆりの死を見過ごし、主人公への思いを優先させた罪悪感からの逃避、偽善、自己満足でしか無いんじゃないかと。

あと二人がまゆりの死を受け止めその罪を背負って生きていく事を決意した時、二人だけが因果律から外れた存在であるような話をしていましたが、それもちょっと違いますよね。

タイムリープしてきた主人公からまゆりの死について告げられた紅莉栖も、最早あの世界線においては因果律から外れた存在であり、彼女もまゆりを救えなかったという想いを抱えたまま生きる事になるわけです。

その辺そっちのけで二人の世界に浸っているように見えるのも何だかなぁと。

それともう1つ気になるのはあの世界線ではまゆりの死にラウンダーが関わっておらず、主人公とるかの間に子供が生まれるまで時が経過している事。

あの世界線ではSERNが主人公、ダル、紅莉栖の3人を捕らえてディストピアが誕生する未来には繋がっていないって事なんですかね?

であれば鈴羽が1975年に飛んだ事、フェイリスが父親を失った事も決して無駄では無かったのですが・・・

とまぁあれこれ考察してますが、まだ物語的には半分消化ってところでしょうか。結構思っていた以上に中身が濃くて嬉しい誤算。
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