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総帥Diary - 徒然なるままに -

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青天の霹靂 その2 

救急外来に運ばれた後、救急車の中でしたのと同様の説明を行いました。

ただその後の検査がどうにも段取りが悪い。1つ1つのステップに結構な時間待たされます。

まぁERなんで私だけにかかりきりにはなれない状況も有ったと思いますけど、私が運ばれた際他に緊急を要する患者さん居なかったんですよね・・・。

点滴、採尿、エコー、CTスキャン。

大体こんな流れで診察は進みましたが、実際にはエコーとCTスキャンは2度やってます。

一度目のCTスキャンの時、点滴で入れていた管がCTに対応出来ないタイプだと撮影技師から突っ込みが入り、またベッドまで戻され管を入れ直す羽目に('A`)。

その際の手際も物凄い悪くてこの時点で段々不安になってました。

今度は無事CT撮影が終わり、その後暫く待たされた後やってきたのは見るからにベテランのドクター。

この人に再度状況を説明したところ、何故か再度エコーからやり直し。

ていうか何で何度も同じ説明させられるのかイミフ。患者の情報位きちんと共有して欲しいんですけど、これあえてやってるんですかねぇ?。

一旦先生たちがカーテンの向こうに出てった後、その向こうで最初に私を診ていた若手?達を叱責してる声がちょいちょい聞こえてきます。

彼らの見立てや段取りの悪さなどを指摘しているご様子。ここに来てようやく私も状況を理解しました。

この時期は新任のドクターが現場に出始める頃みたいで、ようは最初に付いた人達は新人さん達だったって事です。説教は良いから早く俺を診ろよと。

ハイパー説教タイムから戻ってきたベテランから「正確に診察する為に、今度は造影剤を使ったCTスキャンをやらせて欲しい」との話。

造影剤入れると確立は低いけど死ぬ事も有るので同意書書いてくれとか、色々言われましたがもうとにかく早く何とかして欲しかったので全て承諾。

この後また随分待たされてようやく結論を伝えられました。曰く「断言は出来ないが腸のねじれなどは無く、左腎臓の腫れやCTを見る限り尿管結石の可能性が高い。ERでこれ以上の対応は出来ないので痛み止め入れたら今日はお帰り下さい。レントゲンと紹介状書いてやるから明日改めて泌尿器科にGo!」

ちなみに痛み止めは人生初の座薬でした・・・

でも痛み止めってほんと凄い。言われた通り30分程度で殆ど痛みが治まったんだから。

ていうか痛いってずっと言ってんだからとっととこれやれよって話なんですけど('A`)。

医療費を支払い処方された痛み止め3回分を受け取りタクシーで帰宅。さすがに結構な金額だったので、カード使える所で助かりました。

その後実家の両親と職場の上司にそれぞれ状況を報告し、上司には明日通院の為に休む事を伝えました。

はぁ散々な休日だった。

青天の霹靂 その1 

思い返せばこの日はどうにも朝から調子がおかしかった。

胸焼けで目が覚めたと思ったら、結構な下痢腹。胸焼けのせいか食欲も無く、そのまま昼近くまでダラダラしていました。

すると会社から入電。先方の調整ミスでリリーススケジュールを前倒す必要が有り、その作業を対応するチームメンバーに連絡を取りたいとの事。

そんなの私じゃなくてうちの上席に聞いてくれよと言いたいところですが、ぐっと堪えて中継役を引き受ける事に。

状況が片付いたのは結局2時前位で、この時間になってもあまり空腹感が有りません。

とはいえさすがにこのまま何も口に入れないのもまずいと思い、昨日買っていた菓子パンをソフトドリンクで流しこみました。

体に異変を感じたのはそのすぐ後です。

座椅子にもたれてテレビをぼーっと見ていた時、左わき腹に鈍い痛みを感じました。

最初は気のせいかな?と思っていたのですが、時間が経つにつれどんどん痛みは鋭くなります。

わき腹が吊った?とにかく横になる事に。

しかし横になってあちこち向きを変えても痛みは一向に治まらず。吐き気が強くなり脂汗が滴り落ちるまでに。

これまでこんな事は経験が無く、明らかに異常事態である事は分かっていたのですが、現実を受け入れたくない気持ちが作用したんでしょう。

「まだあわてるような時間じゃない」

と、その後もベッドでひたすら痛みが治まるのを待ち続けました。

ちなみにこの間朦朧としながら尿意を感じてトイレに行ったんですが、何故か余り出なかったんですよ。

その後はわき腹の痛みに加えて尿意と残尿感の強さにも悩まれる事になります。

結局1時間以上経過しても状況は全く改善されず、ここに至りようやく救急車を呼ぶ事を決意しました。

いや、最初は自力で病院行く事も考えてたんですよ?。

でも日曜では近場の開業医はやってませんし、タクシー会社や近隣の救急外来を調べたりする余裕はもう有りませんでした。

程なく救急車のサイレンが聞こえてきたので、最低限の身支度をして何とかマンションの表に出て自力で救急車に乗り込みました。ちなみにこれが人生2度目の救急車です。ちなみに一度目は職場でのぎっくり腰(;´Д`)

救命の人にこれまでの状況を伝えたところ、「多分結石かもしれませんね」との事。

え?結石ってあの尿道に出きて凄い痛いってアレ?

言われるまで全くその可能性は思いもつきませんでした。話には聞く病気ですけど、まさか自分がそれに罹るとか無いわー。

でも言われてみれば強い残尿感やわき腹には腎臓が位置している事など、素人目に見てもこれで間違い無いんじゃないかと思えてきます。

その後救急外来の有る病院に連絡を取ってくれましたが、一件目は断わられ二件目で受け入れOKとの事。

しかしこの大学病院のERに入ってからもひと悶着有りました。

続く