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総帥Diary - 徒然なるままに -

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メッセンジャー 

草薙剛、飯島直子主演の映画で、1999年に公開されたホイチョイプロ&フジテレビ製作の映画です。

公開された当時は自転車に対する興味が全く無かったので当然未見。

タイトル通りメッセンジャーをテーマにしている作品だってのは知ってましたが、それ以外全く内容を知らなかったので、ある意味新鮮に見る事が出来ました。

ナイナイのやべっちや加山雄三など、改めて見ると何だか凄いキャスティングですよね、この作品。

1999年当時自転車便がどの程度世の中に浸透していたか定かでは有りませんけど、劇中ではバイク便が幅を利かせていて、主人公達はいずれ自転車便が当たり前になると熱く語ってるんですよ。

実際今では都内を自転車便が普通に飛び交っていますので、その通りの世の中になったんだと思います。

しっかし1999年当時の大手町界隈って随分今と景色違ってますねぇ。

作品冒頭の配達先にもなっているシティバンクは今も有りますけど、それ以外の銀行が今と全く様変わりしているのが興味深い。メガバンク誕生直前ってあんな感じだったんだなぁと。

ちなみに肝心の自転車ですが、主人公達が使っているのがマウンテンバイクタイプってのが違和感ばりばり。

またバイク便に勝つために駅やビルの中まで乗り込んでるのはフィクションとは言えやり過ぎでしょう(;´Д`)。

あとライバルとして登場したバイク便が実在している会社だったのも驚き。

主人公達を陥れる為に配達された荷物盗んだり、勝負を妨害する為自転車にケリかましたりとやりたい放題で、よくあんなのに会社の名前使わせるの許可したなぁとビックリ。

企業イメージを下げる危険とか考えなかったんですかねぇ。今みたいにIRやCSRが重要視されてなかった時代なんだろうか?

総評としてはバブルの余韻が抜けておらず、見終わった後心に何も残らない堂々たるB級作品でしたが、20世紀最後を振り返る事が出来る貴重な歴史映像という点では一定の価値があるかもしれません。