FC2ブログ

総帥Diary - 徒然なるままに -

01 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.» 03

FC2カウンター

プロフィール

カレンダー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

GoogleAdSense

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

ブログ内検索

「サムデイ イン ザ レイン」 

シャッフル方法されたおかげで途中に放送されていますが、これが事実上のTV最終回です。

「孤島症候群 後編」で流れた予告でハルヒが柄にもなく優しい声をキョンにかけていたので、最後はドタバタではなく恐らく穏やかな話になるんじゃないかと予想していましたが、まさにその通りでした。

「朝比奈ミクルの冒険」DVD発売を画策するハルヒが、煩型のキョンを追い出す為に電気ストーブ受領のお使いを押し付け、その間にDVDジャケット用写真の撮影会を敢行する、とまぁそんなお話。

早速部室で開始された撮影ですが、どうみても最初の撮影ではレフ板持ってる古泉も映ってます、本当にありがとうございました。

ここからはストーブを引き受けに行くキョンと、それ以外のメンバーとでシーンが分かれていくんですが、キョンのモノローグが無い状態でのストーリー進行ってすごい違和感ありますね。小説にしてもTVにしても最初はキョンの独白で進む流れに当初はくどさを感じていたんですが、いつのまにかそれが当たり前になっていたようです。キョンが居ないシーンが、まるで防犯用カメラで撮影しているかのように、視点が限定されている事もその違和感に拍車をかけているのかもしれません。

キョンがストーブを引き取りに行く過程が事細かに描かれていたり、有り得ない程に長回しな長門の読書シーンなど、とにかく時間の流れがとても緩やかに描かれているんですよね。話のタイトルが「ある雨の日のこと」とあるように、何てことの無い穏やかな一日を切り出したのがこの最終話だったんでしょう。

部室に戻って眠り込んでしまったキョン、読書に耽る長門、その時部室に響くのは雨音とページを捲る音だけ。ゆったりと流れる時間。この話に至るまでがとにかくハイテンションだっただけに、ともすると物足りないように見えるこの最後のエピソードが逆に胸に残ります。カーディガンを最初にキョンにかけたのは長門でしょう。長門はどのような気持ちでキョンにカーディガンをかけたのでしょうか、非常に気になるところです。

最後は相合傘で帰るキョンとハルヒで締められますが、初めて出会った時とは見違えるように親密になっている事に二人とも気付いているんでしょうか。

ほのぼのとした空気に包まれながらエンディングクレジットを見ていたんですが、キャストに長門の名前が無かった事に気付き改めて見直してみたところ、確かに長門は今回一言も喋ってないんですよね。じゃあこの日茅原さんは仕事無かったのかなと思ったんですけど、長門が本読んでいる時に後ろで流れてた声のどれかはやってますよねきっと。ラジオの漫談で「ユキちゃん」って言われてた人の声とかやってたんじゃないかなぁ、とか。ていうかこの時流れてた中にアタック25を入れたスタッフのチョイスに乾杯。

あとどうでもいい話ですが、居眠りから目を覚ましたキョンの手にくっついていたカードがハラリと落ちる描写が細かいなぁと関心しました。うつぶせになって寝てた時に、下に敷いていたのが付いちゃった、なんてわざわざアニメではやらんでしょう。やるな京アニ。

というわけでアニメはこれでおしまいです。小説は今3巻で孤島症候群まで来ています。これが終わると以降4巻からは多分全て未見のエピソードになるでしょう。それらを読み終わるのが先か、アニメ2期が始まるのが先か。いずれにせよ楽しみな事です。
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
→http://akahana777.blog63.fc2.com/tb.php/101-8f69fe96
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)