昼食時で店内は混み合っており、テーブルのカウンター席に案内されました。私の斜め向かいにお爺ちゃんが座ってて、最初は何も気にならなかったんですけど、何かもそもそ動いているのが視界に入ったのでチラッと見たら、シャツにソースか何かを零しちゃったらしい。
慌てて拭いているのかと思いきや、そのアクションがものっそいスローモーなんですよ。案の定殆ど染みは改善されません。「あ〜あ」と思いながらも、そこで私の注文が届いたので一旦自分の食事に集中する事にしました。
ところが、また彼がもそもそ動いてるじゃないですか。今度は何が起きたのかと目をやると、どうもトンカツを下に落としちゃったようなんですよ。気の毒な事に皿を見ると最後の一切れだったらしい。
お爺ちゃんカワイソス(´・ω・`)と思いつつも自分の料理に舌鼓を打っていたところ、お爺ちゃんがとんでもない行動に出ました。
衣と肉を分離しよったあああ!!!!
You!それ全然問題回避出来てないYO!!!
結局その肉はお爺ちゃんにおいしく頂かれてしまい、その光景を見ていた私は何だか一気に食欲が失せてしまいました(;´Д`)
老いるってこういう事なんかなぁ、とか考えるとちょっと切なくなった。
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