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総帥Diary - 徒然なるままに -

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踊るレジェンド 

踊る大捜査線が10周年という事で、9月からTV版、特番、劇場版と一挙に放送されました。

「踊る」を最初に見たのは多分最初の再放送だったと思います。「振り返れば奴がいる」を見て以来、織田裕二のドラマが好きだったという事と、今までの刑事物とは全く異なる舞台設定にすっかりハマってしまいました。今回一通り見直したわけですが、あれからもう10年も経ってたんだなと感慨深いものを感じましたね。

ちなみに「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎二」のスピンオフ2作品は今回が初見だったんですが、スピンオフとは言えメインキャストの二人がそれぞれ主役の作品でしたので、事前のイメージよりは見応えのある作品だったと言えます。

ただどちらも大満足だったかと聞かれるとちょっと微妙。「交渉人 真下正義」は青島抜きでも十分成立する話で、地下鉄マン達との確執やその後の和解等見所は多いんですけど、あそこまで盛り上げておいて弾丸ライナーとの決着がグレーなまま終わったのは頂けない。

どうやら2作目の構想もあるみたいなんで、そっちで何らかの決着を付けるのかもしれませんね。この話で登場したSITの木島は憎めないキャラでした。彼のスピンオフは見てませんけど再放送されたら見てみたいと思います。

「容疑者 室井慎二」については確かにいい話だったとは思うんですけど、青島抜きで作るには無理があったかなと思います。この話では室井よりも新城やMOVIE2に登場した沖田達キャリアの活躍が印象的でした。特に沖田はMOVIE2では全く救いの無いキャラだっただけに、今作でのイメージアップは計り知れないでしょうね。

何かのインタビューで、沖田役の真矢さんがあの役を演じる事の辛さを語ってたのを見た記憶があったので、この映画を誰よりも喜んだのは彼女だったんじゃないかなと思いました。

この作品が物足りないと思った理由って、室井が結局事件解決に殆ど寄与してない事が挙げられると思うんですよ。状況に翻弄され理想を語り続けるだけで、イマイチ作品の主役としては力不足に見えます。

クライマックスで二股女に警官の死について謝罪するシーンがあるんですけど、室井の言葉は彼女には全く届いていなかったじゃないですか。警官も色々裏があったりして、ちょっと見当外れだった感もありましたし、何だかあのシーンは見ていて感動よりもやり切れなさだけが残りました。

あと気になったのはTVシリーズや劇場2作と比べると、捜査本部における所轄と本店のパワーバランスが明らかに違う点です。

従来のシリーズでは捜査本部においては本店が主役で所轄は虐げられている、という図式が徹底的に描かれてきたのに、今作では所轄の刑事達が圧倒的に強い。室井の配慮があったのかもしれませんけど、この辺がどうにもご都合主義的に見えて、イマイチ乗り切れない部分がありました。

新宿とお台場では管轄が違うから青島が登場出来ないってのは理屈では分かるんですけど、そんな事で室井の危機を青島が指を咥えて黙って見ているんだろうか?、とつい思っちゃうわけですよ。青島抜きで室井をスピンオフで扱うのはどうしても無理があったんじゃないですかね。彼らの絆の深さを考えると今作はどうにも物足りないってのが正直な感想。

まぁ織田と柳葉の確執が、踊る本編の新作が登場しない事の根本にある、といった噂は良く聞きますから、このスピンオフもその辺が関係しているのかもしれません。

だから本筋での新作はもう無いと思ってたんですけど、今回MOVIE1、2が放送された際、前枠後枠に織田が登場し、新作の可能性を匂わすようなコメントしていたんですよ。これだけ大々的な特集を10周年ってだけでやるんだろうかって疑問もありますし、MOVIE3期待しちゃってもいいんですかねぇ?

MOVIE3が無理なら潜水艦事件でもいいんですけども('∀`)
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