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総帥Diary - 徒然なるままに -

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ストレージの仮想化 

サーバ以外にも様々なデバイスが仮想化され始めている昨今ですが、その中でも良く耳にするのがストレージの仮想化。

サーバ仮想化については仕事で触ってますので、それなりに内容を理解しているつもりですが、ストレージについてはそれ程強く無いので、その仮想化とは何ぞやと常々思ってました。

で、今日はとあるベンダーが扱い始めたiSCSIの仮想化ストレージに関するデモをやってくれるって事で行ってきました。

正直言ってその製品名を聞くのは今回が初めてだったんですが、それもその筈で起業してまだ数年のベンチャーなんですよ。

ただ説明や実際のデモを見る限りは、確かになかなか面白そうな製品でした。この製品におけるストレージの仮想化ってのは、ようするに複数の物理ディスクアレイを、仮想的に1つのグループに見せる技術を指しているようです。

乱暴な言い方をするなら、アクティブ-アクティブで動作するクラスタサーバのストレージ版って感じかのかな。

外部からは仮想ストレージに割り振った仮想IPに接続し、コントローラが実データのあるディスクシェルフのIPに対して接続を誘導するので、データがどのシェルフにあってもそれをユーザーが意識する必要が無いらしい。

基本はブラウザでのお手軽管理ですし、負荷の最適化は自動化されているのであまりストレージに明るく無い人間でも簡単に扱えそうな感じです。

ノンストップでのオンライン拡張が簡単に出来るので、最初は最低限の構成で購入して、足りなくなってから追加を検討しても十分間に合いそう。

確かにiSCSIがまだ完全にスタンダードになりきってない点や、FCより帯域が不利な点は否めませんが、今でもGbEを複数束ねれば十分速度的に釣り合うでしょうし、その内10GbEが普通に使われる時代もすぐ来るでしょう。

廉価なNASと高価なFCストレージの中間って感じで、個人的には非常に興味深い製品だなと思いました。
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